遠東聯合法律事務所
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中小企業の法律顧問

中小企業の法務ニーズは、一つの大きな訴訟ではなく、契約、人事、株式、回収、賃貸借、知財など日々の業務の中で継続的に生じます。紛争になってから対応すると、時間も費用も大きくなります。当事務所は、台湾の中小企業、スタートアップ、同族企業の顧問として、規模・業種・取引形態に合わせたサービスを設計し、税務・登記・不動産が関わる案件では会計士や地政士と連携して対応します。

ご相談いただける場面

主な取扱業務

対応の流れ

  1. 1. ニーズの確認:業種、規模、取引の流れ、主なリスク、社内の窓口を確認します。
  2. 2. プランの決定:利用頻度と案件の性質に応じて、タイムチャージ、月額顧問、プロジェクト単位のいずれかを取り決めます。
  3. 3. 日常のサポート:法律相談、契約書の確認、通知書の作成、会議や交渉の支援を行います。
  4. 4. 仕組みづくり:繰り返し生じる問題について、ひな形、手順、就業規則、審査の仕組みを整えます。
  5. 5. 他の専門家との連携:必要に応じて会計士、地政士その他の専門家と共同で対応します。

よくあるご質問

規模の小さい会社でも、顧問弁護士は必要ですか。

顧問弁護士が必要かどうかは、従業員数だけでなく、契約の件数、取引金額、人事の複雑さ、業種のリスクによっても変わります。中小企業は、実際のニーズに応じて適切な時間数やプロジェクト単位を選ぶことができ、必ずしも社内に専任の法務担当者を置く必要はありません。

顧問弁護士は通常、どのような業務を支援しますか。

一般的には、日常の法律相談、契約書の作成と確認、労務問題、コーポレートガバナンス、株主に関する事項、債権回収、弁護士名の通知書、交渉、社内制度に関する助言などです。訴訟や大型案件を別途お見積りとするかどうかは、委任の範囲においてご説明します。

会計、税務、不動産登記についてもあわせて支援を受けられますか。

弁護士は法的な枠組みと契約について助言します。会計、税務申告、土地・建物の登記が関わる場合は、必要に応じて会計士、地政士などの専門家と連携して対応します。各専門家は、それぞれの法定の業務について責任を負います。

契約書が相手方の定型書式である場合でも、確認する必要はありますか。

あります。定型書式であっても、支払、検収、責任制限、解除、知的財産、紛争解決などのリスクを把握することができます。相手方が全面的な修正に応じない場合でも、必ず交渉すべきリスク、受け入れ可能なリスク、社内の管理で低減すべきリスクに区別することができます。

紛争が起きてから顧問弁護士を探しても間に合いますか。

間に合いますが、一部のリスクは既に現実のものとなっている可能性があります。弁護士はまず、証拠、時効、保全、交渉の方針を検討したうえで、協議、調停、債権回収、訴訟のいずれで対応するかを判断します。その後、事案を踏まえて予防の仕組みを整えることも可能です。

上記のような問題に直面されている場合は、関連する通知書、契約書、やり取りの記録、経緯の時系列、ご希望の解決の方向性を整理のうえ、ご相談のご予約をお願いいたします。基本的な事実関係を伺い、利益相反の確認を行ったうえで、当事務所がお手伝いできる内容、委任の範囲および費用についてご説明します。個別の案件の結果は、具体的な事実、証拠、適用される法令、ならびに所管機関または裁判所の判断によって左右されます。

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