遠東聯合法律事務所
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企業コンプライアンス研修・セミナー

職場トラブルのリスクは、違法かどうかだけではありません。申立てへの対応の誤り、証拠の散逸、管理職の対応のばらつきもリスクになります。一度のセミナーで基本的な理解は得られますが、実際にリスクを下げるには、研修を就業規則、相談窓口、調査手続、管理責任と連動させることが必要です。当事務所は、企業、医療機関、学校などに対し、対面またはオンラインで、事例と実行可能な手順に基づく研修と制度整備を支援します。

ご相談いただける場面

主な取扱業務

対応の流れ

  1. 1. ニーズの確認:業種、人数、参加者、既存の制度、最近のリスクを確認します。
  2. 2. 研修の設計:管理職、従業員、特定の部門に応じて、内容、事例、進め方を組み立てます。
  3. 3. 研修の実施:明確な法的概念を実務上の場面にあてはめて説明し、質疑と討議の時間を設けます。
  4. 4. 制度との接続:必要に応じて、就業規則、申立ての規程、書式、手順を別途点検します。
  5. 5. フォローアップ:実際の事案、管理職からの質問、法令の改正に応じて、相談と内容の更新を行います。

よくあるご質問

職場のいじめ防止セミナーでは、通常どのような内容を扱いますか。

職場のいじめの判断基準、業務上の指導といじめの境界、通報と申立て、管理職の初期対応、秘密保持と証拠保全、よくある事例などを扱います。内容は業種と対象者に応じて調整し、すべての組織に同じ内容を当てはめることはしません。

セクシュアルハラスメント防止の研修と、申立て制度の点検をあわせて行うことはできますか。

できます。研修と制度の点検を並行して行うことで、社内の周知文、申立ての窓口、受付担当、調査と秘密保持の手続が互いに整合しているかを確認しやすくなり、管理職も申立てを受けた際の対応を理解できます。

管理職や人事担当者だけを対象にセミナーを行うことはできますか。

できます。管理職・人事向けの研修では、事案の見極め、面談、記録、秘密保持、回避、証拠保全、リスクに関するコミュニケーションなどを加えることができます。一般の従業員向けの研修では、権利と義務、行動の境界、通報の方法に重点を置きます。

会社での対面研修や、オンラインでの実施は可能ですか。

場所、人数、双方向のやり取りの必要性に応じて、対面またはオンラインで実施できます。拠点が複数ある場合は、共通の基本内容に拠点ごとの質疑を組み合わせる方法や、個別の事案に触れない基礎講座を録画する方法もあります。

申立てがあった後に研修を行っても、効果はありますか。

効果はありますが、セミナーは個別の事案の調査と対応に代わるものではありません。会社はまず法令と社内制度に従って事案に対応し、そのうえで事案から制度の不備を洗い出し、その後の研修と管理の改善を行うべきです。

上記のような問題に直面されている場合は、関連する通知書、契約書、やり取りの記録、経緯の時系列、ご希望の解決の方向性を整理のうえ、ご相談のご予約をお願いいたします。基本的な事実関係を伺い、利益相反の確認を行ったうえで、当事務所がお手伝いできる内容、委任の範囲および費用についてご説明します。個別の案件の結果は、具体的な事実、証拠、適用される法令、ならびに所管機関または裁判所の判断によって左右されます。

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